忘れるためのなぐりがき

短編小説や、映画・アニメの感想を書いています。

雑な感想:『約束のネバーランド』12話(週刊少年ジャンプ2016年11月7日号)

今週読んだ人、意味わかりました?!?!

※冒頭から最低のネタバレがあるので、未読の方は注意してください。

 脱出決行日を11月8日(作中世界)と決め、その前準備として年長組ドン、ギルダの2人を仲間に入れた主人公トリオ。ドン、ギルダがママのスパイかどうかを試すために、2人に別々のロープの在処を教え、スパイテストを仕掛ける。果たして!……というのが、先週のハイライトです。ママの元に「ドンにはロープはノーマンのベッドの裏、ギルダにはトイレの天井と伝えられるも、実際にはノーマンのベッドにあった」という情報が届いたところで、先週は終わりました。つまり、真夜中にベッドから抜け出してママの部屋へ向かうっていうギルダの不審さはもとより、計画に無邪気な反応を示すドンまでも、ママのスパイだったのか?!という、衝撃的な先週でした。

……で今週は、ラストの大どんでん返しの感想から。
今週ラスト、ノーマンが出した結論。
「ギルダもドンも実は白で、スパイはレイだったんだね?」

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(゚Д゚)!?
ノーマン、なんでそんな結論になる?!?!

考えられる答えとしては、「ドンにはベッドの裏」「ギルダにはトイレの天井」という情報は実は嘘で、ノーマンは本当はレイを試していた、ということだと思います(ドンとギルダには、それぞれ別の場所を伝えていた)。レイはもともと、トリオのなかでは一番遅く計画に乗ってきた(うえに何故かやたら理解が早かった)し、先週ノーマンと若干険悪な雰囲気になっていたので、よく考えたら「あ~そっか~」って感じです……

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完全に一本取られました。

が、未だギルダがなぜ真夜中にママの部屋へ行ったのかは不明だし、なのに怪しいギルダ(トイレの天井)ではなく、ドン(ベッドの裏)の方へノーマンの疑念の矛先を向けようとしたレイの意図もわからない……(全ては、また次回!)

相変わらず、エマへの恋心は健全なノーマン。エマの返答(スパイであっても、一緒に逃げたい)のおかげで、ひとまずレイは生き延びそうです。

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……さて、最高に面白くなりそうな来週を控え、私事ですが来週から忙しくなりそうなので、誰が読んでも得をしない「雑な感想:『約束のネバーランド』」シリーズは、今週で終わりにします。「今夏のジャンプ新作、なんだか”Never Let Me Go × 進撃の巨人”って感じで、これちゃんと面白くなるの?」……っていう最低の興味から、超久しぶりにジャンプをちゃんと買いました。9週間リアタイ?で読んで、毎週見せ場をたっぷり用意しながら読者アンケートと戦う漫画家先生たちの凄さに、ちょっとびっくりしました。

久しぶりに読んだハイカロリーなテンション(「見せ場のための見せ場」感)にちょっぴり当てられた、っていうのも事実です(年を取るって嫌ですね……)。

当ブログの主旨通り、自作の短編小説を書いたり、映画やアニメの感想をひっそり葬り去るブログへ戻ります。感想こそ書かないものの、これからも『約束のネバーランド』は、追っかけていきたいと思います。