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忘れるためのなぐりがき

短編小説や、映画・アニメの感想を書いています。

雑な感想:『約束のネバーランド』6話(週刊少年ジャンプ2016年9月26日号)

【前回までのあらすじ】
このままじゃ、みんなが鬼に食べられちゃう!!逃げなくちゃ!! でも、あっれ~、ママが監視員をもう一人増やしてきた!大ピンチ!どうしよう!!!

 

【今週のポイント】

・先週ママが監視員を1人増やしてきたことに対し、主人公トリオは次に打つ手を3点決めます。

①食用人間の供給拠点を探る。

f:id:newladyrossa:20160912231310j:plain学園にいる子どもたちは皆、赤ん坊の状態で外の世界からやって、学園で育てられます。その赤ん坊はどこで生まれているのか?そして、生れたばかりの赤ん坊の世話をする大人たちの出自は?

"彼ら鬼に従う大人が『生まれた時から鬼の支配下』なのか『人間社会で生まれたのちに捕獲された』のか それだけでも出た先の世界は違ってくる……"

②発信器がどこについているかを探る。

f:id:newladyrossa:20160912231312j:plain前回までに、学園の子ども達の体内には発信器が埋め込まれていることが判明しました。が、発信器は大変高度な技術で作られており、身体のどこに埋め込まれているのか(ひいては、解除できるかどうか)が、今の彼らには全くわかりません。先週シスター・クローネと一緒にやってきた赤ん坊キャロルは、発信器を埋め込まれた直後の状態でやってきた可能性が高く、運が良ければ彼女の身体には手術痕が残っています。というわけで、キャロルを調べることに。

③まどろっこしい策を取るママには理由があるに違いないので、それを探る。

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年長トリオが怪しいんなら、さっさと出荷すりゃいいじゃん! なんでしないのー?? ってことで、ママ側の目的を探ることになりました。

 

・ママの出自が、主人公達と同じ「食用人間」だった可能性が、一段と高まる。
第3話で、ママの首に子ども達と同じく「番号」が振られていることが判明しましたね。今回はさらに、(おそらくママと同じ境遇と思われる)シスター・クローネが過去に、子ども達と同じくミソを美味しくするため脳を鍛えるためのテストを受けていたということが、判明しました。

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・ママの本名(?)判明
イザベラさんと仰るんですね。了解です。

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おまけ)ノーマンとレイの、性格の差が判明。
先週の「ママに出し抜かれた……!!」を受けて、ネガティブに受け止めるノーマン(優しい頭脳派)

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「逆に利用しよーぜ!」と、イキがるレイ(ニヒルな頭脳派)

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んんー。意志力強いレイの方が有能……??
エマちゃんと恋に落ちるのがレイだと思ってたらノーマンだったりと、ノーマンとレイのキャラが予想と反対なのが、個人的には面白かったです。
人を見た目で判断してはいけませんね。

 

先週までの状況を踏まえ、今後のタスクを淡々と整理してくれる回でした。来週も楽しみです。