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忘れるためのなぐりがき

短編小説や、映画・アニメの感想を書いています。

雑な感想:『約束のネバーランド』5話(週刊少年ジャンプ2016年9月19日号)

漫画

【前回までのあらすじ】
“2050年”の世界、塀に囲まれた孤児院に住む子ども達。……彼らは実は、外の世界に住む「鬼」のための食材でした。
みんなで施設を脱走しようと頑張る主人公トリオ! 対して、施設で子ども達の面倒を見てきた「ママ」は、ママ自身の命の保証を得るため、ある期限までに施設の子ども全員の出荷を目指す!!
果たして主人公トリオは、2ヶ月後に迫った次の「出荷日」までに、みんなで施設を脱走できるか……?!

 

【今回の感想】
展開が、妥当だけど地味……。

ママが突然、主人公トリオを含む年長の子ども達に、毎日こまごまとした仕事を押し付けてくるようになります。
雑事のせいで、施設脱出計画のための時間が取れなくなる主人公トリオ。

「疑われてるってことだよね?!何かバレて……?」
「まず年長者を疑う “当然”だろ? ビビるこたぁねぇ」
「油断は禁物だしこれまで以上に用心はすべきだけど大丈夫 何も掴まれていない」

……といった調子で、あくまで平静を装っていたトリオ。
しかし、ママの目的がわからないまま雑用に追われる日々に、だんだんと不安が募ってきます。

「焦らせてボロを出させる作戦にしては、回りくどくないか?」
「標的を探す必死さに欠ける」
「ママは一刻も早く標的を特定・対処したいはず なのになんだこの違和感 ママは何を考えている?」

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そしてある日、お手伝いがパッと終了します。

なんと学園に、ママに続いて2人目の大人「シスター・クローネ」がやってきたのでした!

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これで監視が、当社比2倍!(1人→2人)
ママが雑用を押し付けてきたのは、察しが良いトリオが2人目の監視員を受け入れる準備をしていることに気がついちゃうのを防ぐための、ミスディレクションだった!
トリオ絶体絶命ピンチ!

 

……って、何この肩透かし感。

確かにね、ママ(=子ども全員を出荷して、自分の命の保証が欲しいマン)の選択肢としてはね、「誰かが不審な動きしてるから監視を強めっか~」は極めて妥当です。さすがママです。

が……なんか、もうちょっと、スゴイこと起きるの期待してしまいました。

トリオの出荷日が決まりました!明日です!!みたいなね。
(下手にトリオを出荷すると、早まって逃げ出す危険性があるから、悪手ですね汗)

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いかにも少年漫画らしい「やられた!!」にしては、展開が地味すぎませんか……??

 

新しく来た監視員=トリオの新手の敵は、見るからに「強そうヤバそう」オーラがビンビンでつまらないので、いずれトリオと内通してママの敵になってくれる、みたいな意外な展開を楽しみにしています。

以上が今週の主な感想でした。
以下はおまけ。

 

今週、「子ども達の身体の中に埋め込まれている発信機は極めて高度な技術で出来ており、外の世界にいる「鬼」たちが作ったのでは」という推理がされました。

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こうなると、「鬼」の正体が気になってきます。
先週の感想に載せなかったのですが、先週で、「鬼」が食べているのは子どもたちの肉ではなく、脳ではないか?という推理がありましたね。

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人間の脳みそ食べる生き物って、とっても頭良さそうだ~(単純)

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今日、気がついたら肉まんとおでんという、まるで冬みたいなお昼を買っていました。「こたつで雪見大福」のように、「冷房ガンガン効く部屋でアツアツおでん」は、うまい。地球に悪いことほど、最高な気がします。