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忘れるためのなぐりがき

短編小説や、映画・アニメの感想を書いています。

雑な感想:『約束のネバーランド』4話(週刊少年ジャンプ2016年9月12日号)

【一言感想】

・先週は、スト2ページという間際で「ママ目線への切り替え」という離れ業を鮮やかにキメやがった今作!!…からの、今週は…!!!と意気込んで読んだところ、ふたたび主人公キッズ3人の目線に戻り、大いに萎える。

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※いくらなんでも、このリアクションの薄さは無い。

・しかしながら、キッズ3人のドラマといってもグッとくる素敵なポイントは幾つかあったので、以下勝手にご紹介します。

 

【今回のポイント】

ポイント① 主人公トリオ全員が「脱獄」への決意を固める

ポイント② 主人公トリオにとって「脱獄」という単語が単に「学園の外に出る」ではなく、「外の世界=人間を食べる“鬼”が住む世界に、人間が生きる場所を作る」という定義がされる

ポイント③ 上記②に対する、主人公トリオそれぞれの動機が明かされる

☆エマ(体力担当のおバカ女子):学園にいる「家族」をこれ以上失いたくない

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☆ノーマン(優しい頭脳派):エマが好きだからエマと信念をともにしたい

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☆レイ(ニヒルな頭脳派):2人が放っとけない

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…お、おい、エマとノーマン動機の作りこみに対し、レイてめぇ理由適当すぎないか…?!?!

 

ノーマンとレイの駆け引き、イイですね!特にノーマン。3話までを読んだ限り、「優しそうに見えてサイコでした」味付けのポテンシャルを持つノーマンは、あくまで色恋関係ないサポート役なんだろうな…エマにぞっこんなのはニヒル(≒ツンデレ)少年・レイだろうな…と予想していたところ、エマに対する熱愛を第一声に告白したのがノーマンだった!ってところに、地味に驚きました。

作戦にレイを巻き込むことに成功したノーマンですが、今後も2人は衝突しそうな感じがします。わくわく!

…という以上しょーもない期待  ママ視点まだー???

 ママが恋しい月曜日でした。 

※この記事を読んで気分を害された方、堪忍。

 

追伸:「エマ/ノーマン/レイ」に対し「エレン/ミカサ/アルミン」のインパクトを思うと、名前って超大事だな~と改めて思いました。